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本因坊戦第2局、河野臨九段が中押し勝ちで2連勝

 甲府市の山梨県立文学館の茶室「素心菴(そしんあん)」で打たれていた第74期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催、大和証券グループ協賛)の第2局は23日午後6時27分、挑戦者の河野臨九段(38)が本因坊文裕(もんゆう)(29)=井山裕太九段=に166手で白番中押し勝ちし、対戦成績を2勝とした。持ち時間各8時間のうち残り時間は文裕3分、河野47分。

 1日目の最後に始まった左辺の攻防が、文裕の封じ手黒81で再開された。文裕は右辺に大きな黒地を確保しており、河野が左辺の黒を攻めつつ左上隅に広い白地を築けるかどうかが焦点になった。2日目再開当初、控室では河野が打ちやすいとの評判だったが、文裕は黒97から左上隅へ進出すると一転、「文裕優勢」の声が上がった。

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