メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア

 今年上半期、注目の作品だった。「居眠り磐音(いわね)」である。それは、本作が待望久しい本格的な娯楽時代劇であることによる。本格的という意味は、立ち回りが大きな見せ場となる時代劇を指す。近年の時代劇には、武士たちの経済的な側面を話の中心にすえた作品が目立った。

 その「居眠り磐音」が、今一つのスタートだ。最終の興行収入で5億円に届くかどうか。理由の一つに、時代劇におけるカタルシスの不在があると思った。カタルシスとは娯楽映画の醍醐味(だいごみ…

この記事は有料記事です。

残り332文字(全文553文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 飛び降りようとした女子中学生、引き留めた男性に感謝状 福岡・宗像

  2. 各地で猛暑 埼玉で38度の予想 「命の危険」気象庁、注意を呼びかけ

  3. 高校野球 星稜・林監督「奥川、末恐ろしい。こんな選手には一生めぐり合わない」

  4. 「けいおん!」「聲の形」など 松竹が京アニ映画の特集上映を発表

  5. 感謝状 橋に人影「もしや」説得し自殺防ぐ 女性を表彰 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです