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憂楽帳

50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

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社会的起業家の挑戦

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 電車で近くにいた乗客が突然、うずくまった--。アプリ開発会社、Coaido(コエイド)代表の玄正慎(げんしょうまこと)さん(38)は6年ほど前、そんな場面に出くわした。幸い大事に至らなかったが、「自分は何もできず悔しかった」と一つのアプリを開発した。

 それは、街中で突然倒れ動かない人を見かけた場合、119番通報すると同時に、事前登録した近くにいる医療…

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