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ミサイル防衛の街

/中 再編交付金終了 10年で負担解消しない /秋田

再編交付金の補助で整備された健康づくりセンター。施設内のトレーニングルーム利用者や、健康体操教室の参加者でにぎわっていた=青森県つがる市で

 米軍の早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」の配備を2006年に受け入れた青森県つがる市には、見返りに07~16年度に米軍再編交付金が約32億円交付された。だが、交付金は16年度で終了し、地元や市からは「レーダーは残っているのに、なぜなくなるのか」「新しい交付金制度の創設を」との声が上がる。

 再編交付金は、在日米軍再編促進特別措置法に基づく制度で、米軍施設などを受け入れた自治体に交付される。つがる市企画調整課によると、07~16年度までの10年間で同市が受けた交付金は32億1199万7000円。野村純也・同課長補佐は「多額の交付金で、実施できる事業が増えた」と明かした。

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