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昭和から3時代…甲府の名物・鳥料理店「鳥真」が閉店へ

1962年から「鳥真」を守ってきた望月真澄さん(左)と永子さん=甲府市中央1の鳥真前で2019年4月24日午後4時53分、井川諒太郎撮影

 甲府市の中心部で60年近く続く鳥料理店「鳥真(とりしん)」(同市中央1)が6月末でのれんを下ろす。老朽化した入居ビルから立ち退きを求められたのをきっかけに、店主の望月真澄さん(83)は自分の年齢も考慮して決断した。昭和から3時代の街の移ろいを見守ってきて、「寂しい気持ちもあるが、令和を迎え、ちょうどいい区切りだと思う」と話した。【井川諒太郎】

 広瀬通りの路地裏にある店舗は赤いのれんと、「とりしん」と書かれたちょうちんが目印だ。甘辛いタレの焼き鳥や、さっぱりした皮焼きなど約30種類の鳥料理がそろう。1962年の開店時から変わらない味を求めて数十年通う客もいる。

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