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「自分が勝ったんや……」朝乃山、再び場所の主役に

朝乃山(手前)に押し込まれ、土俵際で必死に回り込むが寄り切りで敗れた栃ノ心=東京・両国国技館で2019年5月24日、藤井太郎撮影

 朝乃山が再び場所の主役に躍り出た。大相撲夏場所13日目の24日、栃ノ心との一番は、物言いの末に軍配が覆っての白星。「自分が勝ったんや……」と戸惑い顔だ。

 右を差すと、一気に出た。怪力が自慢の栃ノ心に左上手を取る時間も与えない。だが、左に回り込まれて体が落ち、朝乃山は「先に落ちて負けたと思った」。一方、軍配が上がった栃ノ心は右拳を握りしめて喜んだ。

 ところが、栃ノ心の右足かかとが先に出たのではと物言いがついた。土俵上の協議は約6分に及んだ。目の前で勝負が決まり、物言いの挙手をした放駒審判(元関脇・玉乃島)は取材に「かかとに砂がついて舞ったように見えた」と説明した。

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