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映画

よみがえる東京パラ 64年の映画、7月都内上映 戦争や事故、車椅子の選手生き生き

1964年大会の様子を記録し、長く所在が分からなかった映画「東京パラリンピック 愛と栄光の祭典」の1シーン=KADOKAWA提供

 1964年の東京パラリンピックを記録し、翌年の劇場公開後に長く倉庫で眠っていたドキュメンタリー映画「東京パラリンピック 愛と栄光の祭典」(渡辺公夫監督)が7月、上智大(東京都千代田区)で一般上映される。来年の東京パラリンピックを前に、当時の躍動感がデジタル版でよみがえる。【山口一朗】

 鼓笛隊のリズムに乗って、車椅子の選手団が競技場を進んでいく。卓球や水泳など競技中の映像とともに選手のインタビューが流れる。戦争、交通事故、労災……。おのおのが車椅子で暮らすわけを明かす。選手村でギターを演奏したり、英字新聞を読んだりする外国人選手の表情は生き生きとして明るい。

 映画は白黒で1時間3分。渡辺監督が脚本と撮影も手がけ、解説は映画「男はつらいよ」シリーズなどに出演…

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