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南波県議が辞職 「買収容疑親族捜査」理由か 7期ベテラン突然 /群馬

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南波和憲氏
南波和憲氏

 自民党県連幹事長や県議会議長を務めた南波和憲県議(71)=吾妻郡、7期=が狩野浩志議長に辞職願を提出し、24日の県議会本会議で許可された。4月の県議選に絡み、公職選挙法違反容疑で親族が県警の捜査を受けていることが理由とみられる。ベテラン県議の突然の辞職に県議会に激震が走った。【西銘研志郎、鈴木敦子、神内亜実】

 自民党県連の星名建市幹事長によると、南波氏は23日、狩野議長に辞職願を提出し、星名幹事長にも辞職理由を記した書面を手渡した。書面には「4月の県議選で、関係者が公職選挙法に抵触し警察から取り調べを受けている」「知事選、参院選を控え県連や県議団に迷惑がかかる」などとして責任を取る旨が記載されていた。

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