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武者のぼり

「拾う」がテーマ 藤岡家住宅で3本確認 義経の弓、張良の靴、秀頼幼名「拾丸」 五條 /奈良

「藤岡家住宅」で見つかった武者のぼり=奈良県五條市で、萱原健一撮影

 五條市近内町の国登録有形文化財「藤岡家住宅」で今月、3本の古い武者のぼりが確認された。制作された時期や作者は不明で、描かれている図柄の時代もバラバラだが、3本に共通するテーマは「拾う」。赤や青の色彩は鮮やかに残っており、同住宅で公開されている。【萱原健一】

 武者のぼりは一般的に、端午の節句で子供の健やかな成長を願って飾られることがある。

 同住宅を管理するNPO法人「うちのの館」が今月4日、未整理のままになっている天井裏の所蔵品を整理した際に出てきた。うち1本は2008年11月の同住宅開館直前に確認され、展示されたこともあったが、あとの2本は今回見つかった。

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