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住・LIVING

家事効率化の家づくり 動線工夫で部屋すっきり

1人1カ所ずつの収納を設置した鎌田さん宅のリビング=東京都調布市で、大沢瑞季撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 増加する共働き世帯のニーズに応えようと、家事を効率化できる家づくりが広がっている。各ハウスメーカーは、間取りや収納位置の工夫で家事動線を短くした戸建て住宅のプランを用意。整理収納のプロは、賃貸住宅やマンションでも取り入れられるアイデアを提案している。

 積水ハウス(大阪市)は2009年から、従来型の間取りを見直したマイホームプラン「トモイエ」を販売している。洗濯は、洗った衣類を1階の洗濯機から2階のベランダに運んで干すのが一般的だが、重い衣類を遠くまで運ぶ「動線の長い家事」だ。この移動を最小限にしようと、ベランダに隣接した2階に洗濯専用室を配置し、洗濯機と室内干しスペース、衣類収納をまとめた。洗濯から収納までが、至近距離で完結する。

 家族が勤務先や学校から帰宅した後、家の中がかばんや上着で散らかりがちになる。そこで、玄関近くに「チェンジングルーム」と名付けた収納スペースを配置。かばんを置き、部屋着に着替えてから、キッチンに直行できる。

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