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茂木氏「27日の合意はない」 日米貿易閣僚級協議

ライトハイザー米通商代表部代表(左)との会談に臨む茂木敏充経済再生担当相=東京・永田町の内閣府で2019年5月25日午後7時8分(代表撮影)

 日米両政府は25日、貿易協定の締結に向けた閣僚級協議を東京都内で行った。茂木敏充経済再生担当相と米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が、自動車や農産物の関税削減・撤廃などについて意見を交わした。終了後、茂木氏は記者団の取材に「それぞれの立場が完全に一致しているわけではない。(首脳会談が開かれる)27日に合意することにはならない」と述べた。

 閣僚級協議は4月に米ワシントンで開催されて以来で、日本では初めて。夕食を取りながら2時間半話し合った。4月下旬の首脳会談では農産物や工業製品の関税引き下げ・撤廃を行う方針で一致。この日は幅広い分野を協議し、互いの立場を確認するにとどまった。

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