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隠されたテーマは「拾う」 武者のぼり新たに確認 庄屋屋敷天井裏で 奈良

張良が川に落ちた靴を拾う場面=五條市近内町の「藤岡家住宅」で2019年5月22日午前11時30分、萱原健一撮影

 奈良県五條市近内町の国登録有形文化財「藤岡家住宅」で今月、3本の古い武者のぼりが確認された。制作された時期や作者は不明で、描かれている図柄の時代もバラバラだが、3本に共通するテーマは「拾う」。赤や青の色彩は鮮やかに残っており、同住宅で公開されている。【萱原健一】

 武者のぼりは一般的に、端午の節句で子供の健やかな成長を願って飾られることがある。

 同住宅を管理するNPO法人「うちのの館」が今月4日、未整理のままになっている天井裏の所蔵品を整理し…

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