WHOの疾病認定 「その他」から「ゲーム障害」として専門的治療可能に

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
WHOの「ゲーム障害」診断ガイドライン概要
WHOの「ゲーム障害」診断ガイドライン概要

 世界保健機関(WHO)が25日、最新版の国際疾病分類で依存症の一つに位置付けた「ゲーム障害」。WHOがゲーム障害を精神疾患の一つに加えると、何が変わるのか。

 日本で保険診療を受ける場合、医師はWHOの国際疾病分類に準じた分類表に沿って病名を当てはめ、認められている検査や薬の処方をする。これまでも「ネット・ゲーム依存外来」などを掲げる医療機関はあったが、厚労省の精神・障害保健課によると、疾病分類上は精神疾患の「その他」の枠…

この記事は有料記事です。

残り320文字(全文533文字)

あわせて読みたい

注目の特集