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北の至宝

道内の文化財を訪ねて 旧相馬家住宅(函館) 栄枯盛衰見守り100年 一時は取り壊し寸前に /北海道

風格のある和風玄関のすぐ横に、洋風の応接室が調和している=北海道函館市元町で

 幕末の開港以来、函館市で最初に栄えた元町地区の高台の一角に、函館港や北海道駒ケ岳が一望できる和洋折衷の重厚な邸宅「旧相馬家住宅(旧相馬邸)」がある。建てたのは明治から大正に活躍した北海道屈指の豪商で、函館の発展にも大いに寄与した初代・相馬哲平。当時最高級の材料と職人の技術の粋が惜しみなく投入された貴重な建築物で、一時は取り壊し寸前となった時期もあるが、志ある人たちの奔走で回避された。昨年末には国の重要文化財にも指定。函館の栄枯盛衰を100年以上にわたり、変わらぬ場所で見守り続ける。【山田泰雄】

 重厚な木の柱の門をくぐり、きれいに掃き清められた玄関を通ると、しんと静まりかえった時間と空間が出迎…

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