カンヌ映画祭 最高賞に韓国作品「パラサイト」 アジア映画「万引き家族」に続き2年連続

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パルムドールのトロフィーを前に記者会見するポン・ジュノ監督=フランス・カンヌで2019年5月25日、小林祥晃撮影
パルムドールのトロフィーを前に記者会見するポン・ジュノ監督=フランス・カンヌで2019年5月25日、小林祥晃撮影

 【カンヌ小林祥晃】フランスで開催された第72回カンヌ国際映画祭で25日(日本時間26日未明)、コンペティション部門の授賞式が行われ、最高賞のパルムドールに韓国のポン・ジュノ監督の「パラサイト」が選ばれた。韓国人監督の作品がパルムドールを受賞するのは初めて。

 昨年は是枝裕和監督の「万引き家族」がパルムドールを受賞しており、アジア映画が2年連続で最高賞に輝いたことになる。

 ポン監督は、韓国映画界の「鬼才」と言われ、日本でもなじみは深く、「オクジャ」(2017年)、「母なる証明」(09年)、「グエムル 漢江の怪物」(06年)などの作品で知られる。

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