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音楽

東京二期会 オペラ「エロディアード」 作品の真価を明らかに=評・大木正純

=堀田力丸撮影

 東京二期会が6月上演予定のリヒャルト・シュトラウス「サロメ」に先立ち、物語のルーツを同じくするマスネのオペラ「エロディアード」(改訂版全4幕)を取り上げた。実質日本初演に近い珍しい演目だ。舞台はセミ・ステージ形式。多少の演技を伴うが、装置はない。代わりに背後の壁面を大きく使った映像が観客のイメージを喚起して効果的だった。

 登場人物はほぼ「サロメ」と重なるものの、最後はサロメの自死で幕が下りるなど、筋立ては異なる。決定的…

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