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波のまにまに

「おめでとう」を日常に=戸田栄

 これからは、「おめでとうございます」の一言を日ごろのあいさつに取り入れてはどうだろう? 言われてみると、「めでたいことなんてないわ」と思いつつ、ついつい笑顔になってしまうだろう。スマホ文化の全盛時代、メールやラインのやりとりに、「おめでとうございます」と付記してもいいかもしれない。

 伊勢万歳(まんざい)の村田清光師匠に久々に会ってうれしくなったら、そんなアイデアが頭に浮かんだ。師匠はもう80代半ばを超え、舞台に立つことは少ないのだが、存続の危機にある大阪人権博物館(リバティおおさか)を応援しようと、先日開かれたイベント「大道芸参上!」に登場した。

 村田師匠は1970年代初めまで、新年に三重や奈良などの町村を訪ね歩いて門付け芸をしていた人だ。玄関…

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