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旧優生保護法を問う

旧優生保護法下で不妊手術を強制された障害者らの記録に関する毎日新聞の全国調査で、強制手術を受けた人の約8割に当たる1万2879人の資料が確認できなくなっていることが判明した。「記録のない被害者」をどう特定し、救済につなげるか。

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聴覚障害者への強制不妊手術 被害の背景知って 当時の人権意識学ぶ 甲府 /山梨

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手話を交えて説明する吉野幸代理事=甲府市で
手話を交えて説明する吉野幸代理事=甲府市で

 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らが不妊手術を強いられた問題で、聴覚障害者が被害に遭った背景や当時の日本社会の人権意識などを学ぶ学習会が26日、県防災新館で開かれた。主催した県聴覚障害者協会の担当者は「同じような被害が二度と起こらない未来にしたい」と話している。【高田奈実】

 学習会には聴覚障害者や手話を学ぶ人、行政関係者ら約60人が参加した。講師は全日本ろうあ連盟(東京都)…

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