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それゆけ!体験隊

たらい舟船頭 前進せず、左右に回転 さおさばき、簡単そうで重労働 /岐阜

宮川靖司さん(右)の指導を受けながらたらい舟を漕ぐ記者=岐阜県大垣市船町の水門川で

 大垣市の春の風物詩「たらい舟」。市中心部を流れる水門川の約1・1キロを、30分かけてゆっくりと下る。毎年多くの観光客が乗船し、風情あふれる川面からの景色に歓声を上げる。川下りを安全に楽しめるのは、さおを巧みに操る船頭の腕があるからだ。記者もそのさおさばきを短時間で会得できるのか、船頭を体験してみた。【渡辺隆文】

 たらいは縦1・8メートル、横1・4メートル、高さ60センチの大きさだ。講師をお願いしたのは、2003年の運航以来、船頭を務めるベテランの宮川靖司さん(76)。最初に宮川さんが、川に浮かんだたらいに座り込み、「さあ、乗って」と記者を促す。足を踏み入れると、当然のようにたらいはゆらゆら揺れる。何とか乗船した。

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