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◎特選

◎胸(むな)もとの傷のありどに障(さや)らずやネックレスをブローチに換ふ 東京 恩田紀子

【評】いつまでも手術の傷跡が気になるにちがいない。触れることのないブローチを飾る、身をいとおしむ心くばり。

巷には溢るるほどの人がゐて多くが孤独を感ずるところ 長崎市 田中正和

老ゆるほど相手の話聴かずして己が持論を声高(こわだか)に言う 筑紫野市 二宮正博

一樹づつ名前もちたる八重桜 造幣局まで一時間待つ 和光市 中門和子

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