無許可でドローン 航空法違反容疑で1人逮捕、ポーランドの学生ら3人書類送検

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首相官邸に落下した小型無人機「ドローン」を調べる捜査員ら=東京都千代田区で2015年4月22日午後1時35分、望月亮一撮影
首相官邸に落下した小型無人機「ドローン」を調べる捜査員ら=東京都千代田区で2015年4月22日午後1時35分、望月亮一撮影

 飛行禁止区域で無許可でドローンを飛ばしたなどとして、警視庁保安課は27日、航空法違反容疑で東京都江戸川区船堀5、自称解体工、加賀隆司容疑者(52)を逮捕し、旅行中だったポーランド国籍の大学生(25)ら男3人を書類送検したと発表した。

 加賀容疑者の逮捕容疑は、5月9日午後10時ごろ自宅近くの公園で無許可でドローンを飛ばしたとしている。通行人が「急上昇や急降下をさせて危ない」と110番した。

 保安課によると、加賀容疑者は容疑を認めたうえで「公園など広いところでは飛ばしていいと思った」と供述している。任意の捜査に対し、ドローンを提出しなかったり上申書に偽名を使ったりしたため、同課は証拠隠滅や逃走の恐れがあるとして26日に逮捕した。

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