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岡田准一『白い巨塔』最終話15.2%の高視聴率で幕 5話平均は13.3%

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テレビ朝日『白い巨塔』の最終話視聴率が15.2% (C)ORICON NewS inc.
 テレビ朝日系で22日より5夜連続放送されたドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』。26日(後9:00~11:10)に放送された最終話の番組平均視聴率が15.2%を記録したことがわかった。5日間で最も高い視聴率で幕を閉じた。全5話の平均視聴率は13.3%だった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

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 貧しい母子家庭に育ち、努力して外科医となった主人公の財前五郎(岡田准一)は、“腹腔鏡のスペシャリスト”として医学界にその名を轟かせ、やがて浪速大学医学部第一外科の教授になるという野望に突き進んでいく。周りの教授たちや医局員、財前の義父などの思惑も入り乱れ、し烈な教授選が行われるまでを描いた、第一夜(22日 後9:00~10:24)は12.5%、第二夜(23日 後9:00~10:24)は11.8%。

 教授選で勝利した財前がドイツの学会にも招待されるなど、人生の絶頂を迎えたが、その慢心が悲劇を招く。すい臓がんと診断され、財前が執刀した患者が肝不全で亡くなってしまった第三夜(24日 後9:00~10:24)は12.2%。遺族に訴えられた財前の医療裁判と、その裏で行われた隠蔽工作などが描かれた第四夜(25日 後9:00~11:10)は13.5%。

 最終話の第五夜では、遺族が控訴し、必死に保身に走る財前だったが、真実が明らかにされ、敗訴。疲労のせいか体調がすぐれず、手術でもミスをしてしまった財前は、裁判所を出たところで突然倒れてしまう。自身ががんに冒されていたことを早期発見できなかった財前。その事実を前に、財前に煮え湯を飲まされた東(寺尾聰)や里見(松山ケンイチ)が治療にあたりながらも壮絶な最期を迎えるまでが描かれた。

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