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初戦の苦しい戦いを糧に快勝…影山監督「払った授業料を取り戻そう」

情報提供:サッカーキング

メキシコ撃破で笑顔を見せる影山雅永監督 [写真]=FIFA via Getty Images
 U-20日本代表は、26日に行われたFIFA U-20ワールドカップ ポーランド2019のグループステージ第2節でメキシコに3-0で快勝。1勝1分となり、決勝トーナメント進出に大きく前進した。

 初戦の苦しい戦いを糧に勝ち点3を獲得した。影山雅永監督は試合後の会見で、「いい心理状態で入り、初戦での自分たちの課題を素直に認め、そしてこの試合で勇気を持って修正するんだというのを出してくれた」と選手たちを称えた。

 23日に行われた初戦のエクアドル戦は、立ち上がりから相手にボールを支配されて苦戦を強いられたが、後半に入って反撃に出て1-1の引き分けに持ち込んだ。この前後半の立て直しが、第2節のメキシコ戦でも鍵となったようだ。

「(初戦の)前半は授業料を払うことになったが、後半にやっと勇気を持って安定した守備から攻撃へのきっかけを作れた。今日の試合は、払った授業料を取り戻そうじゃないか、自分たちで感じているものをしっかりとゲームで表現するようにしてくれと、私からも言ったし、選手たちも言っていたので、そのようなことを発揮してくれたと思う」

 この日はFW宮代大聖が2得点、FW田川亨介が1得点を決めて、2トップがしっかり結果を残した。指揮官は「コンディションは整っていて、体は動けているけれども、点を取ることによって、これまでの期待感から自信へと変わっていくものが大きいと思う。点を取るべきFWの選手が取ったというのは、彼らの今後の自信につながると思う」とさらなる期待を寄せた。

 次節は29日に行われるイタリア戦。連勝で首位に立つ難敵との戦いが待っている。「まだグループステージ突破は決まっていないし、イタリアは強敵なので、どんなことが起こるかわからない」と警戒を忘れず、「いいリカバリーや次への準備をしっかりして、グループステージ最終戦に臨みたい」と意気込んだ。

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