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号外夏の甲子園 履正社が初優勝、星稜・奥川を攻略
私の記念碑

歌舞伎俳優 中村雀右衛門/4止 父と舞った娘道成寺

「京鹿子二人娘道成寺」(1999年9月歌舞伎座)。左が四世雀右衛門、右が語勢雀右衛門=松竹提供

 女形舞踊の最高峰に位置する「京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)」を初めて単独で踊ったのは襲名披露興行の2016年12月、京都・顔見世。南座が改修工事で閉場中のため、先斗町歌舞練場で催された。

 旅の僧、安珍に恋した清姫が後を追って蛇体と変じ、潜んだ鐘もろとも焼き殺したという伝説が題材。父の四世雀右衛門は「道成寺物」を得意にし、「現在道成寺」「切支丹(きりしたん)道成寺」「傾城道成寺」など、派生した舞踊も手掛けている。「父が『豊後道成寺』を歌舞伎座でつとめた時(1997年5月)に、黒衣を着て見ているようにと言われました。性根を心にとめよ、という意味でした」

 99年9月には歌舞伎座で四世と「二人道成寺」をつとめた。拮抗(きっこう)する女形が競うように踊るこ…

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