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遠藤・涌谷町長

初登庁 赤字回避「十分可能」 /宮城

当選から一夜明け初登庁する遠藤釈雄新涌谷町長=宮城県涌谷町役場で

 町財政の再建策が争点になった涌谷町長選で初当選した遠藤釈雄氏は26日付で就任し、27日に初登庁した。遠藤町長は、町職員とともに再建を進める決意を示したが、具体的な内容については慎重に検討する姿勢だ。

 遠藤氏は初登庁後、職員に訓示。財政再建について「私に素晴らしい具体的なアイデアを示していただきたい。町民が安心し、喜んで暮らせる鍵はみなさま方にある」と、協力を求めた。

 同町は1月に財政非常事態宣言を出し、2年後に町の財政調整基金(財調)残高がなくなり、赤字化する恐れを示した。その回避について「職員がさらに真剣になっていただければ十分可能」と報道陣に述べた。一方、「まずは、宣言を出した経緯、原因を職員から確認し、把握したい」と説明。3月の今年度予算案提案段階で「半年後」としていた抜本的な改革案をまとめる時期については「一定のもの(内容)が整えば、早い方がよい」と…

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