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移動スーパー

地域おこし協力隊退任・武川さん、魚沼で 魅せられ定住 交流が励みに /新潟

武川さんと移動販売車。描かれた緑と白のイラストが目印だ=新潟県魚沼市で

 Iターンで訪れた魚沼市で、地域住民のために昨年4月から移動販売事業を続ける男性がいる。昨年3月末に市の地域おこし協力隊を退任した武川学さん(37)=同市竜光=だ。「1年が過ぎ、徐々に顔なじみもできてきた」という武川さんは今日も新緑の中、販売車を走らせる。【板鼻幸雄】

 軽トラック型の移動販売車は「移動スーパー魚沼マルシェ」と命名した。車体には緑と白で描かれた雪だるまの絵と「ほしいものより ほしくなるもの」の文字が目を引く。荷台部分には上下左右に棚が作られ、並べられた商品は約300点。アメやチョコレートなどの菓子からキュウリやトマトなどの野菜。備えた冷蔵庫の中には総菜や牛乳などが並ぶ。ほかにも季節限定ながら湘南の漁師から仕入れたワカメ、静岡県の生産農家が栽培したお茶などもある。

 魚沼市を中心に旧小出町、旧守門村など曜日を決めて巡回する。お得意様の玄関前に車を横付けすると「今日…

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