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旧優生保護法を問う

強制不妊手術 「被害者 名乗り出られず」 問題を議論 NPO学習会 /富山

成立した強制不妊救済法について考える参加者=富山市五福のNPO法人文福事務所て、青山郁子撮影

「強制不妊救済法を読む」テーマに

 旧優生保護法下で強制不妊手術が繰り返された問題で、障害者の自立支援活動を行うNPO法人「文福」(八木勝自理事長)の学習会が17日、富山市五福の文福事務所で開かれた。「被害者とは誰か?--『強制不妊救済法』を読む」のテーマで、今年4月に成立した同法について議論した。【青山郁子】

 学習会では、障害者の妻を持つ同市の四十物和雄さんが法律の概要を説明し、「被害者が名乗り出られない状況が続いている」と指摘。さらに対象者を「旧優生保護法が存在した1948~96年に手術を受けた者」と限定している項目について四十物さんは「それ以降にも強制的に手術を受けさせられたケースはあったのでは」疑問を呈した。

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