熱海国際映画祭

市長、実行委代表「解任」 金銭支払い要請され /静岡

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 昨年6~7月に開催した第1回熱海国際映画祭の赤字額が当初発表を大きく上回り約1460万円だったと、20日に発表したばかりの実行委員会が分裂した。実行委構成メンバーの斉藤栄・熱海市長が27日、実行委代表の運営会社「フォーカス」(髪林孝司代表取締役)を解任したと発表。髪林氏は市内のホテルで記者会見し、真っ向から反論した。

 斉藤市長によると、髪林氏が22日に市役所を訪れ、債務と損失を市に負担させないとした約束を一転させ、660万円の支払いを求めてきた。24日には、支払いがなければ第2回映画祭に向けて1200作以上集まった応募作品を引き渡さないとも告げてきたという。市は24日付でフォーカスを代表から解任した。

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