第90回都市対抗野球

2次予選 東京 前向きセガサミー・横田好投

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
REVENGE99戦で先発し九回途中まで無失点に抑えたセガサミーの横田
REVENGE99戦で先発し九回途中まで無失点に抑えたセガサミーの横田

 (2次予選・27日)

 負ければ予選敗退となる後がない戦いで、セガサミーの先発左腕・横田が絶妙の投球を見せた。

 四回無死一、二塁のピンチで、バントを試みた3番・森を三邪飛に打ち取り、4番・吉田はチェンジアップで投ゴロ併殺に仕留めた。その後も低めに球を集め、テンポ良く投げた。打球を受けた影響もあり九回1死で交代したが、無失点投球を「楽しかった」と納得の笑顔で振り返った。

 味方打線も攻めきれず、援護は六回の1点だけ。緊迫した展開も「覚悟していた。こういう試合で抑えれば、かえって(主役になれて)おいしい」と意欲的だ。前向きな思考は「たくさん投げる中で勝手に身についたもの」。埼玉・飯能南高、上武大を経て社会人6年目、27歳の経験が生きた。

この記事は有料記事です。

残り369文字(全文688文字)

あわせて読みたい