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追跡

九州新幹線・長崎ルート 新鳥栖-武雄温泉間 整備方式、視界不良 佐賀知事「負担ゼロでも認めぬ」

九州新幹線・長崎ルートに関する与党検討委員会後、取材に応じる佐賀県の山口祥義知事=東京都千代田区で2019年4月26日

 九州新幹線・長崎ルート(博多-長崎)のうち、佐賀県内を通る新鳥栖-武雄温泉間(51キロ)の整備方式が決まらない。与党プロジェクトチーム検討委員会は長崎県やJR九州が求め、時間短縮効果が大きいフル規格で議論を進めるが、建設費の大幅負担増に見合う恩恵が乏しい地元佐賀県が猛反発。国土交通省が来年度予算の概算要求で整備に必要な経費の計上を見送る可能性も浮上している。【平川昌範、関東晋慈、竹林静】

 「新幹線整備を求めたことはなく、現在も求めていない」。4月末、東京の衆院議員会館であった与党検討委会合で、佐賀県の山口祥義(よしのり)知事の強い口調に場が凍り付いた。

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