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世界の雑記帳

オランダサッカーで珍事、主審に当たったボールがゴールに

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 [アムステルダム 27日 ロイター] - オランダ4部リーグで25日に行われた試合で、主審の足に当たったボールがゴールに入り、得点として認められる珍事が起きた。

 モーリス・パーイス主審は新聞の取材で「ボールを避けようとしたが、間に合わなかった」と説明。思わぬ形で失点を喫することになったハルケマセ・ボーイズの選手らは猛抗議したが、同主審は「このような場合、審判はいわゆる『デッド・エレメント』(障害物)とみなされるため、ゴールを認める以外に選択肢がなかった」と主張した。

 この「ゴールシーン」は、ツイッター上で500万回近く再生された。

 ハルケマセは最終的に4―2で勝利したため、主審のゴールが試合結果に影響することはなかった。ただ、今後は規定が変更され、審判にボールが当たったなどの場合にはプレーを一旦止め、ドロップボールから再開することになる。

 パーイス主審によると、この事件を受けて携帯電話にメッセージが殺到。「自分のチームのストライカーになってくれと接触してきた人もいた」と言う。同主審はアマチュアレベルでプレーしていたことがあり、「今回のゴールが審判として最初で最後であることを願う」と語った。

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