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「微塵光」 被爆詩人、原民喜の作品描く 羽後で上映 /秋田

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スクリーンに映し出された「紙芝居」を見ながら朗読を聞く人たち=秋田県羽後町で
スクリーンに映し出された「紙芝居」を見ながら朗読を聞く人たち=秋田県羽後町で

 自らの被爆体験をつづった詩人で小説家の原民喜(1905~51年)の名作短編小説「夏の花」を題材にしたドキュメンタリー映画「微塵光(びじんこう)-原民喜」の上映会が、羽後町の西馬音内盆踊り会館であった。県内初の上映。 原は広島市生まれ。原爆が投下された1945年8月6日に爆心地から約1・2キロの生家のトイレで被爆した。跡形もない街と人々の惨状を詩人の目で見つめた「夏の花」は、原爆文学の金字塔…

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