椿峰ニュータウン

イベントで多世代交流 高齢化、再生へ 住民有志が来月1日 所沢 /埼玉

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昨年11月に開かれた第1回マーケットの様子=実行委員会提供
昨年11月に開かれた第1回マーケットの様子=実行委員会提供

近隣飲食店など出店、地場産品販売も

 所沢市の狭山丘陵を開発して40年以上になる椿峰(つばきみね)ニュータウン(NT)=約2450戸=で6月1日、住民有志の実行委員会による地域再生を目指したイベント「つばきの森のマーケット」が開かれる。多世代の交流をきっかけに、地域活動への住民参加を促し、魅力あるNTづくりへつなげようとしている。【清藤天】

 同NTは1975年から山口・小手指両地区をまたいで開発された。都心への通勤圏にありベッドタウンとして栄えたが、現在は住民の高齢化が進み、空き家も目立つようになった。同NT出身で、県の空き家対策の調査にも関わった実行委メンバーの藤村龍至・東京芸術大准教授は「中心となって活性化に取り組む主体がない」と現状を分析する。

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