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国民投票法改正案

成立困難 「改憲争点化」発言に野党硬化

 与野党は28日、衆院憲法審査会の幹事懇談会で、国民投票法改正案の審議を巡って協議したが折り合わず、改正案の今国会中の成立は困難な状況となった。来月26日までの会期内の成立を目指す与党に対し、野党は参院選で改憲の争点化を掲げた安倍晋三首相の発言で態度を硬化。衆参同日選もささやかれる中、対立は深まっている。【遠藤修平】

 与党は幹事懇で30日に憲法審を開き、改正案の質疑と採決を行うよう提案した。だが、立憲民主党は枝野幸男代表がCM規制の議論を優先するよう求めており、山花郁夫・野党筆頭幹事は「党内の決裁が得られていない」と拒否。自民の新藤義孝・与党筆頭幹事が「(枝野)代表の鶴の一声でできないというのはおかしい」といら立つ場面もあった。新藤氏は記者団に「審査会を動かさず、議論しないことに強い憤りを感じる」とぶちまけた…

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