丸山衆院議員

「戦争」発言 聴取は「困難」 衆院議運、同行職員に聞き取り

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 衆院議院運営委員会は28日の理事会で、北方領土を戦争で奪還する趣旨の発言などをした丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=を巡り、内閣府と外務省に対し、北方四島ビザなし交流に同行した職員への聞き取りを行い、30日の理事会で説明するよう求めることを決めた。少人数での丸山氏に対する聴取を検討していたが、丸山氏側から「医師と相談したが、現時点で対応は困難」と返答があった。

 丸山氏は「2カ月間の休養が必要」とする医師の診断書を提出し、弁明のため出席を求められていた24日の議運委理事会を欠席。議運委は、高市早苗委員長と与野党筆頭理事の少人数での聴取が可能かどうか丸山氏側に確認していたが、28日に「困難」との回答があったという。このため、内閣府と外務省のそれぞれで、同行職員の聞き取りから事実関係などを取りまとめてもらい、報告を受けることにした。

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