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EU大統領、英離脱は「反EUへのワクチン」 混乱が反面教師にとの見方

トゥスク欧州理事会常任議長(EU大統領)=AP

 【ブリュッセル八田浩輔】欧州連合(EU)のトゥスク欧州理事会常任議長(EU大統領)は28日、親EU派が約3分の2の議席数を維持した欧州議会選挙について「英国のEU離脱が反EUのプロパガンダやフェイク(偽)ニュースに対する『ワクチン』になった」と述べ、離脱を巡る英国の混乱が反面教師となったとの見方を示した。首脳会議後の記者会見で語った。

 トゥスク氏は「大多数の有権者がより効果的で、強く、団結したEUのために票を投じた」と指摘し、「EUが今選挙の勝者だ」と述べた。また、いくつかの反EU政党が従来の主張だった「EU離脱」を選挙戦で取り下げた点にも触れた上で、「有権者が親EU(勢力)に投じた理由の一つは、ブレグジット(英国のEU離脱)であることは間違いない」と語った。

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