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外国人技能実習生1万人超え 7年連続増加 背景に人手不足 北海道

外国人技能実習生の推移

 北海道内の企業・団体が外国人技能実習制度で昨年受け入れた実習生の人数が、道が2006年に調査を開始して以来、過去最高の1万32人(前年比1530人増)に上ったことが分かった。増加は7年連続。農業や水産業を中心に深刻な人手不足が背景にあるとみられる。

 調査は今年1~2月に外国人技能実習生を受け入れて企業にあっせんしている管理団体の農協、商工会議所、商工会など、さらに単独で受け入れている企業の計269団体を対象に実施した。回答数は244団体。128団体が外国人実習生の受け入れ実績があると回答した。

 業種別では、食料品製造業が5357人(前年比509人増)で最も多く、農業2765人(同324人増)、建設関連工事業999人(同288人増)、漁業238人(同78人増)と続く。食料品製造業と農業で全体の8割を占め、食料品製造業のうち、水産加工品製造業が75%となっている。

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