メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

罰則なし 線引き難しく パワハラ防止義務化 改正法成立

 職場のパワーハラスメントの防止を企業に義務づける改正労働施策総合推進法が29日、参院本会議で可決、成立した。初めてパワハラを定義し、上下関係を背景としたパワハラは許されないと明記する一方、罰則規定は見送られた。実効性が確保できるかが課題になる。義務化の時期は、早ければ大企業が2020年4月、中小企業が22年4月の見通しだ。

 改正法は、パワハラを「優越的な関係を背景に、業務上必要な範囲を超えた言動で労働者の就業環境を害する…

この記事は有料記事です。

残り1281文字(全文1494文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北京で日本人拘束、官房長官認める

  2. 天皇陛下「象徴としてのつとめを果たす」 2000人参列し「即位礼正殿の儀」

  3. 3分でわかる政治の基礎知識 即位の礼で使われる 高御座とは

  4. ラグビーW杯 ナミビア人親子に密着 台風で中止「日本は完璧主義」

  5. 台風上陸翌日、自転車飲酒運転で警察から聴取→報告せず豪州出張 埼玉県の部長更迭

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです