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カンヌ映画祭便り

2019第12日 それがカンヌだ!としみじみ 韓国初の最高賞に「パラサイト」

フランス・カンヌで5月21日に行われた公式上映では、ポン・ジュノ監督(左端)のほか、主演のソン・ガンホさん(右端)らがレッドカーペットを歩いた=(C)2019 CJ ENM CORPORATION,BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED

 誰もが納得のパルムドールでした。

 カンヌ国際映画祭は12日目の25日、ポン・ジュノ監督の「パラサイト」が最高賞のパルムドールを受賞して閉幕しました。現地で「文句なしに面白かった」と人気のあった作品です。映画祭の賞は、必ずしも評判とは一致しないことが多いものだけに、報道関係者の間には少し拍子抜けした気分はあったものの、「いい結果だったね」と快く祝福するムードが漂っていました。

 毎年、授賞式は最終日の夜に開かれます。場所はコンペティション部門の公式上映会場でもあるリュミエール大劇場。公式上映の時と同様、著名人の出席者は入場時に正面のレッドカーペットで紹介され、カメラマンのフラッシュを浴びながら、ゆっくりと会場入りします。

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