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有森也実 今の自分を出し切る こまつ座「化粧二題」で初の一人芝居

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有森也実さん=北山夏帆撮影
有森也実さん=北山夏帆撮影

 6月3日に初日を迎えるこまつ座の公演「化粧二題」で、初の一人芝居に挑む。「二つ返事で引き受けたけれど、全員の目が私一人に集まるのを想像すると恐ろしくなる。今、私が持っているものはすべて出し切りたい」と意気込む。

 劇団を創設した故・井上ひさしの戯曲で、初演以来19年ぶりの再演となる。大衆演劇の女座長、五月洋子が、物心つく前に母に捨てられたやくざの若親分の役の稽古(げいこ)をしていると、「昔、(五月が)捨てた息子と番組で対面を」とテレビ局から出演依頼が来る--という話だ。

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