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群馬・館林 ニガウリ 地の利を生かし特産に 夏バテ防止の健康野菜 /東京

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ビニールハウスで栽培しているニガウリの育ち具合を確認する内田邦雄さん=群馬県館林市で
ビニールハウスで栽培しているニガウリの育ち具合を確認する内田邦雄さん=群馬県館林市で

 ニガウリといえば、沖縄の「ゴーヤー」を思い浮かべがちだが、実は夏が暑いことで知られる群馬県館林市が本州では先駆けとなった有数の産地である。露地栽培に加えて、ビニールハウスの普及で4月から出荷が始まっている。地の利を生かし、新鮮なニガウリを首都圏の食卓に届けている。【馬渕晶子】

 館林駅から南へ車で約10分。ニガウリ農家の内田邦雄さん(71)の畑を訪ねた。

 ビニールハウスに入ると、苗からつるが網にはって延び、青々としたニガウリの実がぶら下がっている。長さ25~30センチ、重さ270~330グラムに育つと収穫され、4月末に今年の初出荷を迎えた。ここでは露地栽培もし、出荷は9月ごろまで続く。

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