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木語

米中麻薬摩擦の進展=坂東賢治

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 四半世紀前の事だが、香港駐在時代、中国雲南省での取材から戻ると、米国総領事館の麻薬担当官から連絡が入った。世界有数のヘロイン生産地だったミャンマーに接した雲南省は麻薬の密輸ルート。現地の情報を聞きたいという要請だった。

 提供できるような情報はなかったが、会ってみて、中国当局の取り締まり強化でベトナムや海を経由した密輸が増えていることなどを知った。人や金をかけて麻薬の流入を防ごうとする麻薬消費大国の苦悩の一端をのぞけた。

 今の米国でヘロインなど伝統的麻薬以上に社会問題化しているのが、鎮痛剤として開発されたフェンタニルな…

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