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関電3原発

火山対策強化命令へ 想定超降灰も 規制委

 原子力規制委員会は29日、鳥取県の火山、大山の噴火で関西電力の大飯、高浜、美浜の3原発(いずれも福井県)に想定を超える火山灰が降る可能性が判明したとして、原子炉等規制法に基づき、関電に3原発の対策強化を命じる方針を決めた。最新の科学的知見を反映する同法の「バックフィット」制度で、適用するのは初めて。

 この制度は、2011年の東京電力福島第1原発事故後に同法が改正されて導入された。以前は安全審査の合格後は、必ずしも最新の安全対策を取り入れる義務はなかった。

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