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銀河英雄伝説

新舞台の第二章が開幕 “ラインハルト”永田聖一朗「さらにパワーアップした」

アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These ~第二章~」の会見に登場したラインハルト役の永田聖一朗さん(右)とヤン・ウェンリー役の小早川俊輔さん

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 田中芳樹さんの人気小説「銀河英雄伝説」シリーズが原作の舞台「銀河英雄伝説Die Neue These ~第二章それぞれの星~」が30日、Zeppダイバーシティ東京(東京都江東区)で開幕。初日公演を前に銀河帝国・自由惑星同盟それぞれのキャストがマスコミ向けに舞台あいさつを行い、作品にかける意気込みを語った。

 「銀河英雄伝説」は、「アルスラーン戦記」などで知られる田中さんのベストセラー小説で、銀河帝国の常勝の天才・ラインハルトと自由惑星同盟の不敗の魔術師・ヤン・ウェンリーの対決を中心に銀河の興亡を描く。アニメ、マンガ、ゲームなどさまざまなメディアミックスが展開されており、舞台は2011年から15年まで11作品が上演。18年からは新舞台シリーズがスタートし、今回の上演作品は新シリーズの第二章となり、新キャストも迎えた。

 ラインハルト役で主演する永田聖一朗さんは「こうしてラインハルトとして舞台に戻ってこられて幸せ」と新章開幕を喜び、「今回は追加キャストを迎えてさらにパワーアップした。各々の関係性が深掘りされていて、僕(ラインハルト)にとっては、皇帝を目指すきっかけも描かれているので、ぜひ注目してほしい」とアピールした。

 ラインハルトの宿命のライバル、ヤン役の小早川俊輔さんは「前回より稽古(けいこ)以外で役やシーン、物語について考える時間が、みんな増えた。より良いものにしたい気持ちがそうさせていたと思うし、それが自信につながっている。お客様に最良のものを届けるのが僕たちの役目。舞台上で時間をともにするキャストはもちろん、支えてくれるスタッフと一丸となって初日から千秋楽まで一生懸命頑張っていく」と気合を入れていた。

 初参加となるワルター・フォン・シェーンコップ役の大高雄一郎さんは「多少緊張していたが、皆さんお芝居に対して真面目で真摯(しんし)でとても充実した稽古を過ごせた」と笑顔で回想。同じく新キャストのフレデリカ・グリーンヒル役の福永マリカさんも「座組の皆さん、懐が深くて安心して飛び込めた」といい、「客席全体が宇宙空間のようになっているので、体感するような気持ちで劇場に来てください」と呼びかけていた。

 そのほか、ジークフリード・キルヒアイス役の加藤将さん、オスカー・フォン・ロイエンタール役の畠山遼さん、ウォルフガング・ミッタマイヤー役の釣本南さん、アンネローゼ・フォン・グリューネワルト役の杉本有美さん、パウル・フォン・オーベルシュタイン役の藤原祐規さん、アレックス・キャゼルヌ役の米原幸佑さん、ダスティ・アッテンボロー役の伊勢大貴さん、ユリアン・ミンツ役の小西成弥さんも出席した。

 舞台は、30日~6月2日にZeppダイバーシティ東京、6月8日~9日に大阪Zeep Nambaで上演される。また、10~11月に東京・大阪で舞台第三章が上演されることも決定した。詳細は今後、発表される。

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