アマゾンがライフとネット通販で協業 巨大プラットフォーマー、食品市場に参入へ

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アマゾン茨木FC(フルフィルメントセンター)での棚入れ作業=大阪府茨木市で2019年4月4日、梅田麻衣子撮影
アマゾン茨木FC(フルフィルメントセンター)での棚入れ作業=大阪府茨木市で2019年4月4日、梅田麻衣子撮影

 インターネット通販大手のアマゾンジャパンは30日、食品スーパー大手のライフコーポレーションと生鮮食品のネット通販事業で協業すると発表した。年内にも東京都内の一部で始める。食品市場の電子商取引(EC)には近年、巨大IT企業が相次いで参入しており、世界最大級のプラットフォーマーも加わって競争が激しくなりそうだ。

 ライフがアマゾンの有料会員向け通販事業「プライムナウ」に出店。注文を受けたライフの店舗担当者が荷造りし、アマゾンの集荷トラックに預けて顧客に商品を配達する。決済はアマゾンが担当し、注文から最短2時間で商品が届くという。

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