メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

はやぶさ2、着陸目印「ターゲットマーカー」投下

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへ、着陸する際の目印となる「ターゲットマーカー」を分離、狙った領域に着地したとみられると発表した。ターゲットマーカーを投下するのは、昨年10月に続いて2回目。今月中旬に実施した降下運用は途中で中止となったが、今回は計画通りに成功した。はやぶさ2は、4月に作った人工クレーター付近への着陸を目指している。

 はやぶさ2は今月16日、次の着陸に向けてクレーター付近の表面状況を詳細に観測し、ターゲットマーカーを落とすため、リュウグウの高度10メートル付近へ向かって降下した。しかし、リュウグウまでの距離を計測する高度計が異常値を示し、高度約50メートルで降下を中止した。高度計の設定を調整して、この日の運用に臨んだ。今回は、クレーターのすぐ北側を目指して高度を下げ、計画通りに高度10メートル付近まで降下し、…

この記事は有料記事です。

残り389文字(全文781文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 石川県知事、外出自粛の東京都民に観光アピール 地元は困惑

  2. NHK、大河と朝ドラの収録を一時休止 撮影現場で安全対策限界

  3. 特集ワイド 政府・与野党連絡協議会の次は 国難コロナで大連立機運? 対応専念で一時休戦/森友など覆い隠される

  4. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

  5. 例外いろいろ「屋内禁煙」 罰則も効き目は未知数 改正健康増進法全面施行

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです