観光庁に「国際観光部」新設 IR認定など担当

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観光庁が入る中央合同庁舎第2号館=米田堅持撮影
観光庁が入る中央合同庁舎第2号館=米田堅持撮影

 政府は、日本を訪れる外国人旅行客の増加を受け、観光庁内に新部署「国際観光部」を設置する。訪日客を2020年に4000万人とする目標に向け体制強化を図る。外国人の利用者が多いカジノを含む統合型リゾート(IR)の認定なども担当する。

 既存の国際観光課を7月1日付で部に「格上げ」し、職員数を増やす。観光庁の新部署設置は08年の発足以来初めて。

 世界的に日本観光への人気が高まり訪日外国人観光客が急増。日本政府観光局によると08年に835万人だった訪日客は18年は3119万人にまで拡大した。政府は東京五輪・パラリンピックの開かれる20年に4000万人超えを目指しており、受け入れ促進策を充実させたい考えだ。

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