メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

福井・高浜原発

取水対策追加 関電、原子力規制委に報告

 関西電力は30日、津波警報が出ないまま高浜原発(福井県)に津波が襲来した場合の影響を調べた結果、全4基が稼働中だと、引き波で海水を取水できなくなる恐れがあるとして、潮位計で津波を早期検知し取水路の門を閉じる対策を追加すると明らかにした。敷地への浸水はないとし、これらの結果は既に原子力規制委員会に報告した。

 昨年12月にインドネシア・スンダ海峡で発生した津波は、地震によるものでなく火山噴火で山の一部が海に崩れ落ちたのが原因とみられ、津波警報は作動しなかった。関電の津波対策は、警報を受けて水門を閉じる手順になっており、規制委は今年1月、警報のない津波が発生した際の影響を調べるよう求めていた。

この記事は有料記事です。

残り223文字(全文521文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  2. ORICON NEWS 池上彰“新型コロナ”東京五輪の影響は「楽観しています」

  3. 新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省

  4. 新型肺炎対応の医師ら「バイ菌扱い」 子どもに登園自粛要請 日本災害医学会が抗議

  5. テセウスの船 第6話“衝撃ラスト”に視聴者「ビックリ!」「気持ちの整理が…」(ネタバレあり)

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです