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トランプ氏、メキシコに「不法移民」対策迫る 輸入品追加関税

トランプ米大統領=AP

 トランプ米大統領は30日、メキシコ政府が米国への不法移民の流入を放置しているとして、メキシコからの全輸入品に追加関税を課すと表明した。メキシコが対策を取らない場合、6月10日に5%の追加関税を発動し、段階的に引き上げて10月1日に25%とする内容。トランプ氏は3月末にも不法移民対策を理由に「米国とメキシコの国境を閉鎖する」と表明し、その後撤回した経緯があり、改めてメキシコに対応を迫った格好だ。

 トランプ氏は声明で「メキシコを経由して何十万人もの不法移民が流入している。メキシコの消極的な姿勢は米国の国家安全保障と経済の脅威だ」と批判。非常事態を宣言して大統領に経済取引を規制する権限を与える「国際緊急経済権限法」に基づき、対メキシコ関税を引き上げる意向を示した。

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