強制不妊手術仙台訴訟、宮城の原告2女性が控訴

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旧優生保護法について国に賠償を求めた訴訟の判決をうけ、「不当判決」と書かれた紙を掲げる弁護士=仙台市青葉区の仙台地裁で2019年5月28日午後3時、和田大典撮影
旧優生保護法について国に賠償を求めた訴訟の判決をうけ、「不当判決」と書かれた紙を掲げる弁護士=仙台市青葉区の仙台地裁で2019年5月28日午後3時、和田大典撮影

 旧優生保護法(1948~96年)に基づき不妊手術を強制されたとして宮城県の60代と70代の女性2人が起こした国家賠償請求訴訟で、原告側は31日午前、国の賠償責任を否定した仙台地裁の判決を不服として仙台高裁に控訴した。

 28日の判決は、旧法が幸福追求権を定めた憲法13条に違反していると認定しながらも…

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